旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
具体的に申し上げますと、地域の住民団体であります神居富沢地区開発期成会より、生活の足となる地域の交通手段の確保の要望を受けておりますほか、郊外部において免許返納なども進む高齢者などの生活の足を確保するため、ワンコインタクシー創設検討の要望なども市民団体より受けております。
具体的に申し上げますと、地域の住民団体であります神居富沢地区開発期成会より、生活の足となる地域の交通手段の確保の要望を受けておりますほか、郊外部において免許返納なども進む高齢者などの生活の足を確保するため、ワンコインタクシー創設検討の要望なども市民団体より受けております。
また、先日の共生フォーラムにおきまして、手話通訳に加え、Mottoおび広がるプロジェクトで採用されました市民団体との協働により音声認識機能を持つアプリを活用した同時の字幕表示を試みてきてございます。参加者より字幕が分かりやすいとの御意見をいただいた一方で、即時の文字修正や事前準備に要する人的体制の確保などの課題も見えてきたところでございます。
そういった点では使わなくなった用地なり、建設物、こういったものを活用して、多分市民団体のほうからも市街地だけが活性化するのではなくて、もうちょっと郊外のほうのまちについても活性化が必要だという提案はあると思うのです。
細かい数字はいいのですけれども、部長の感覚で今市役所の利用と例えば市民団体の利用というのは大体どのぐらいの感じで利用されているのかなというのが、数字はいいのですけれども、市民の方が多く利用しているのかどうかというのはどういうふうに感じていますでしょうか。 ◆4番(荒井秀樹) 総務部長。 ◎総務部長(三品淳) お答えいたします。 ちょっと数字を持ち合わせておりません、申し訳ありませんが。
要望書、要請書の内容の概要は、町内会・自治会の5団体から地域の要望について、市民団体の5団体から環境、福祉、市民生活などについて、その他3団体からは医療・介護や地場企業等活性化などについてとなっております。回答方法は、文書回答が10件、意見交換が3件です。また、市長室開放事業は41件です。
このような状況を危惧し、昨年末に市民団体「北海道食といのちの会」が道内自治体に対し、ゲノム編集トマトの苗配布についての意識調査を行いました。調査結果は、受け取らないとする回答が3割、情報が少なく判断できないとした回答が最も多く、受け取るとした回答はゼロ件でした。 当市では、現在の段階で苗の無償提供について働きかけを受けているかどうか。
今後は、市民団体やボランティア団体だけではなく、多くの地域住民が活動に参画しやすい環境づくりを進めることや、モデル地域以外の地域にもこの活動に対する理解を広めていくことが必要であると認識してございます。
市民団体との意見交換が行われたというふうに新聞報道がありました。その団体は何という団体だったのか、そして、その場で条例案の例が提出されたようですけれども、事実なんでしょうか。 ○副議長(えびな信幸) 社会教育部長。
市の市民団体の登録では、今年の8月9日までは、支援する会の代表は、事務局もM氏が兼ねていましたので、この会は、統一協会が事実上の推進母体であり、事務局を担っていたということを知り得るわけで、なぜ顧問就任を承諾したのでしょうか。 ○議長(中川明雄) 子育て支援部長。
また、市民団体は毎月集会やパレードを行い、市民、観光客などに大間原発建設を許さないアピールを行っています。函館市も2度目となる説明会を開催し、また宣伝なども具体化して、1億8,000万円の基金の有効活用をぜひ進めていただくことを要望しておきたいと思います。
この森には、長く森と関わってきた市民団体の人がたくさんおります。私が言った意見が、その人たちにとって気分を害するものなのか、理解を得るものなのか、現段階では分かりませんが、一人の利用者の視点からの今後の施設整備に対する意見であります。 一つとしては、帯広の森は、栄通によって東西に分断されているという特性があります。樹木の成長それから植生や小動物の生態系に影響を及ぼしていると思います。
この森には、長く森と関わってきた市民団体の人がたくさんおります。私が言った意見が、その人たちにとって気分を害するものなのか、理解を得るものなのか、現段階では分かりませんが、一人の利用者の視点からの今後の施設整備に対する意見であります。 一つとしては、帯広の森は、栄通によって東西に分断されているという特性があります。樹木の成長それから植生や小動物の生態系に影響を及ぼしていると思います。
補正の内容につきましては、昨年度に引き続き、留萌市ウィズコロナ市民活動応援事業補助金交付要綱に基づき、ウィズコロナ・ポストコロナ時代を見据え、市民団体等が適切な感染防止対策を講じた上で行う自主活動や地域・社会に貢献する活動に対しまして、補助金を交付するものでございます。 補正の内訳といたしましては、1団体当たり20万円を上限に、10団体分を計上するものでございます。
例えば、早稲田大学の研究室と市民団体によって行われた選択的夫婦別姓制度に関する意識調査、こちらでは、20代から59歳の男女7,000人のうち70.6%が選択的夫婦別姓に賛成と回答したこと、これがニュースになりました。 ここは、アンケートの設問の仕方、対象範囲、時系列でのデータ収集などを重ねることと、有識者や当事者を交えた議論を積み重ねていくことが必要であると考えます。
例えば、早稲田大学の研究室と市民団体によって行われた選択的夫婦別姓制度に関する意識調査、こちらでは、20代から59歳の男女7,000人のうち70.6%が選択的夫婦別姓に賛成と回答したこと、これがニュースになりました。 ここは、アンケートの設問の仕方、対象範囲、時系列でのデータ収集などを重ねることと、有識者や当事者を交えた議論を積み重ねていくことが必要であると考えます。
◆11番(渡辺雅子) 本市には女性リーダー研修に参加した方々で構成されております男女共同参画を考える市民団体がおります。その市民団体とも協力し合ってこのパネル展等々を考えるなど、連携を図るということは今後どう考えていらっしゃいますでしょうか。 ○議長(阿部正明) 教育部長。 ◎教育部長(櫻井貴志) そういった知識しっかり持っている方と共同でやる分については全然問題ないと思います。
を中心として、小集落で暮らし続けたいという思いに寄り添って、サポートにあたってきたことは敬意を持っておりますし、ただ、床丹という地区は、議員になって以来、私は年に数回訪れて、緑深い森林の中に流れる大きな苔むした石がゴロゴロとする自然護岸の床丹川と、その水域で自然な恵みを受ける昔からの暮らしが残る集落というのは、その自然と文化的な価値というのは、かつて床丹川に砂防ダムをつくるとなったときに、札幌の市民団体
帯広市でも、市民団体、女性議員有志の要望、また市民からの寄附などもたくさん寄せられて、生理の貧困の解決が求められてきました。女性の心身の健康と生理の貧困について、市の考えをお聞きをいたします。 2年以上にわたるコロナ禍は、人の移動を制限させました。好きなときに好きな場所へ移動する自由は、基本的人権の一つと言えます。
帯広市でも、市民団体、女性議員有志の要望、また市民からの寄附などもたくさん寄せられて、生理の貧困の解決が求められてきました。女性の心身の健康と生理の貧困について、市の考えをお聞きをいたします。 2年以上にわたるコロナ禍は、人の移動を制限させました。好きなときに好きな場所へ移動する自由は、基本的人権の一つと言えます。